「浮世絵の科学@大名町」(2024/11/17) 松本市教育文化センター連携
三代歌川広重の浮世絵「筑摩県博覧会」探究
錦絵の明治初期の松本の町並みや足あとは今どこに!
市川量造が残したかった松本城は国宝として人々に愛されています。明治初期の錦絵に描かれているものは、現在も残っているのでしょうか。錦絵を手掛かりに現在の松本城周辺を歩き、見つけたものを写真に撮って、参加者で共有しましょう。
この内容は、教育文化センターのアルプスタディ(1日学習)で、市内小学校5年生が探究している内容です。アルプスタディで学んだ人も実際の街歩きでさらに探究してみましょう。
開催日時 | 2024年11月17日 AM10:00〜PM12:00 |
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プログラム |
サザンガクを拠点に、大名町周辺を探検して、錦絵に描かれたものを探してみましょう! チラシは、以下のURLをご参照ください。 https://33gaku.jp/wp-content/uploads/2024/11/20241117_Ukiyoe.pdf 持ち物:飲み物 帽子 タオル インターネットにつながるタブレット・スマートフォン 服装 :動きやすい服装 はきなれた靴 受付 :09:30~ QRコードからお申し込みフォームにアクセスすることができます。 |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 |
会場 |
集合:サザンガク(松本市大手3丁目3番9号 NTT東日本松本大名町ビル 1F) ※ 駐車場はありません。近くの有料駐車場をご利用ください。 |
主催 | 松本市教育文化センター |
参加申し込み | https://logoform.jp/form/N7tm/789563 |
お問い合わせ | 松本市教育文化センター TEL:0263-32-7600 |