地域と関わり、地域の未来を思考する企画術セミナー《地域活性企てLabo》 (2024/10/29)
地域活性企てLaboは、地域の未来を思考するための「企画」や地域を関わりながら働くことについて、参加者の皆様とともに考えるトークセッション型セミナーです。
松本の未来と、それに向けた自分の関わり方について、一緒に考えてみませんか?
★前回までのイベントの様子はこちら ⇒ #1 観光コンテンツの企画を考える。
#2 DXの視点から企画を考える。
#3 ものづくりの視点から企画を考える。
広域の視点から企画を考える。
2021年度より、中部山岳国立公園を間に挟んだ松本~高山の面的なブランディングに取り組む“松本・高山Big Bridge構想実現プロジェクト”が推進しています。
プロジェクトの旗振り役は国立公園を管轄する環境省 中部山岳国立公園管理事務所。
市・県をまたいだ広域の取組を推進するため、環境省がコーディネーターとしての役割を果たしていることで一歩一歩大きく前進しています。
第4回目の「地域活性企てLabo」は、広域プロジェクトを推進する際求められるコーディネータの役割や企画を具体化していくステップについて考えていきます。
ぜひご参加ください!
ゲスト 野川 祐史 さん
環境省中部山岳国立公園管理事務所 所長
2001年に環境省に入省し、新宿御苑で庭園管理を担当の後、利尻礼文サロベツ、吉野熊野、知床、大雪山と4つの国立公園を巡り、自然を保護し活用する地域ぐるみの取組づくりを多数行う。東京(霞ヶ関)↔福島の勤務を経て、2023年8月より現職。7年数ヶ月ぶりの国立公園の現場で奮闘中。 東京都八王子市出身・信州大学卒。1975年生まれ。
★イベントチラシはこちら
開催日時 | 2024年10月29日 PM6:30〜PM8:00 |
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参加費 | 無料 |
会場 | サザンガク |
主催 |
共催:株式会社 信州未来づくりカンパニー、サザンガク 後援:松本市 |
参加申し込み | https://forms.gle/gp72UzuUNxZZy4Xt8 |
お問い合わせ |
TEL:0263‐33-0339 mail:info@33gaku.jp |